ワインに添加されている酸化防止剤の亜硫酸塩。なんとなく体に悪そうですが、本当に体に悪いんでしょうか？なんだか健康志向の人たちに踊らされているだけのような気がするのですが。
なんとなく体に悪そうだから、酸化防止材無添加というワインを買ってみたけど、甘くてあんまり美味しくない。亜硫酸塩が入っていても、美味しい方がいい気がする。
そもそも、ワインはお酒なので、飲み過ぎると体に良くない。適量と呼ばれるのは２４フルボトルの３分の１くらいのい２４０ミリリットル。こんな量で添加物がどうとか、気にする必要があるんですかね？
いろいろ調べると、亜硫酸塩自体は体に悪いというのはわかったけど、ワインに入っている量で、実際に体に悪影響が出るかというのは調べても解らなかった。悪影響が出るなら出るってはっきり出るはずなので、おそらくは大げさに騒いでいるだけで全く悪影響はないんでしょうね。
山崎パンは防腐剤が入っているとか、そういった類の話だったのかもしれないですね。これからは甘ったるい亜硫酸塩が無添加のワインより、自分が美味しいと感じる添加物入りのワインを飲もうっと。
