飲食店経営のメモ

飲食店で起こることをメモ書き

ケトジェニックダイエット中の外食ならモスバーガーがおすすめです。

糖質を制限して脂質を多めに取るケトジェニックダイエットを開始したのですが、たった2日で63キロから60キロに、3キロも体重が落ちました。もうビックリしてます。お肉や野菜、アマニ油とMCTオイルを多めにとって、プロテインも飲んでます。筋トレは普段から週2から3回、筋トレのあとは20分有酸素運動はしています。全然、体重の変化がなくて、糖質を1食20g、一日60gまでに抑える糖質制限をして、ケトジェニックダイエットを開始。まさか、ここまで体重が減るとは思いませんでした。たっぷり食べるので、空腹感はありません。お酒も焼酎とハイボールを、めちゃくちゃ飲んでます。量で言うと普通に6杯以上飲んでますが問題なしです。

ケトジェニックダイエット中の外食ならモスバーガーがおすすめです。

妹が帰省して、お寿司を誘われたのですが、糖質制限中なので焼き鳥屋に変更してもらいました。ハイボールを6杯、焼き鳥は塩を中心にお腹いっぱい食べました。お酒を飲む人のケトジェニックダイエット中の外食なら焼き鳥屋がおすすめですが、ランチや、お酒を飲まない方なら、外食ならモスバーガーがおすすめです。もちろん、すべてのメニューが食べても良いわけではなく、モスの菜摘(なつみ)シリーズ、特にその中でも3種類がおすすめです。1食20gまでの糖質制限でも、2つも食べても大丈夫な組み合わせがあります。

  • モスの菜摘(なつみ)ソイモス野菜 炭水化物 16.9g
  • モスの菜摘(なつみ)海老カツ 炭水化物 19.4g
  • モスの菜摘(なつみ)ロースカツ 炭水化物 22.2g
  • モスの菜摘(なつみ)フィッシュ 炭水化物 13.0g
  • モスの菜摘(なつみ)テリヤキチキン 炭水化物 7.7g
  • モスの菜摘(なつみ)モス野菜 炭水化物 11.5g

炭水化物というのは糖質と食物繊維のことです。炭水化物が1食20g以内ならケトジェニックダイエットに適しているということです。もちろん、1日でバランスを取ると20g以上のものも食べても大丈夫です。ここで2つ食べても大丈夫なのは照焼チキンとモス野菜、照焼チキンとフィシュですね。厳密に言えばフィシュだと少しオーバーしますが、食物繊維も含まれるので糖質で言えば大丈夫な気がします。

ケトジェニックダイエットの外食ならモスバーガー、特にテリヤキチキン最強ですね!

ケトジェニックダイエット中の外食ならモスバーガー

モスのテリヤキチキン